保育目標

保育方針

自分で考えて 行動できる子ども 思いやりのある子ども

好奇心旺盛 食欲旺盛

保育目標

「じょうぶなからだ ゆたかなこころ」

奥野さくらふれあい保育園子ども像

「意欲をもって生活できる子ども」
生活の中で、知的興味や関心を持ち豊かな情緒 思考力 表現力の基礎を培う

「元気な子ども」
安全でよりよい環境の中でのびのびと自由に遊び、日常生活に必要な習慣や態度ができる子

「みんなと仲良く遊べる子ども」
積極的に仕事ができ、協調が出来る事

「感じて考える子ども」
感じたことや思ったことを素直に表現し創意工夫する。創造性豊かな子

「心と体を育てる」

① 心身の発達

子どもは、十分に自己を発揮し乳幼児期にふさわしい経験の積み重ねこそが重要であります。また、人とのかかわりの中で人に対する愛情と信頼感が育っていくようにしていきます。

② 遊びと経験

子どもたちの遊びが地域から失われつつあるため体を使う機会が減ってきています。保育は遊びながら学ぶという幼児期独自の育ちを考慮して行って参ります。
様々な経験から、心情や意欲を育てていくことを目的とします。